グループリーグは素晴らしい結果(何度も書くけどドイツとスペインを破って1位通過なんて！)だったけど、トーナメント初戦、クロアチアと引き分け。ＰＫ戦で敗退。
何が良くて何が悪かったのか、サッカージャーナリストの方や現役・元プロ選手がいろいろ分析しているけど、もっと上に行くためには90分で勝ち切らなければならなかったし、そのためにはもっと三笘を攻撃的に使って欲しかった。この日はボランチで遠藤航と守田がそろって使えたんだから、4-2-3-1とか4-3-3のカタチのウイングで使って欲しかった。伊東も。
ともかく残念。
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あと、ゲーム前に「新しい歴史を作る」とか言い過ぎ。第2戦のコスタリカ戦前の「このゲームに勝たなきゃドイツに勝った意味が無い」とか言ったのが死亡フラグにつながったの忘れたの？自らにプレッシャーかけすぎ。
そういう意味ではもっと強い相手の方が開き直れたから良かったのかもしれないけどね。
