ハトコのたわ言

趣味に生きる隠居のたわ言集です

2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

009 ハンソン 交響曲第2番

ハンソン(1896-1981) 交響曲第1番&第2番 Elegy in Memory Of Serge Koussevitsky セルゲイ・クーセヴィツキーを偲ぶ哀歌) ジェラード・シュバルツ指揮 シアトル交響楽団 で、前回に引き続き、カップリングのハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」…

008 ハンソン 交響曲第1番

ハンソン 交響曲第1番&第2番 Elegy in Memory Of Serge Koussevitsky セルゲイ・クーセヴィツキーを偲ぶ哀歌 ジェラード・シュバルツ指揮 シアトル交響楽団 「009 ハンソン 交響曲第3番&6番」 で取り上げたハンソン(1896-1981)のDelos盤のオーケスト…

最低の週末

我がアイドルの中村俊輔君はほとんどOld Firm(老舗という意味らしい)で活躍できなかった。その先週の対ファルカークの時も思ったけど、まだまだ俊輔君のチームになってない。まだまだセルティックはバラバラの印象。これじゃ長靴の底でやっていたのと大差…

横浜Fマリノスvs大宮アルティージャ戦 主になぜ私はFマリノスファンになったのか、について

音楽がメインのブログなのにサッカーの話題ばっかりになってしまっている。まあ、今週末も重要な2戦、「磐田-横浜」「レンジャーズ-セルティック」があるんで、それについても書いてしまうんだろう。 音楽の方はある程度調べないと気楽に書けないテーマだ…

大変遅ればせながらW杯最終予選 日本-イラン戦について 主にテレ朝に対する不満

「絶対に負けられない試合がそこにはある」というテレビ朝日のキャッチフレーズ、これまでも不愉快に思ってきた人、たぶんいっぱいいたと思うし、それについて書かれたページもたくさんあると思う。まあ私はブログを始めたばっかりなのでこれについて書いち…

いろいろ書きたいですが、今日はこれだけ

私の勤務している会社は15~17(今日まで)が、夏休みで、今の今まで千葉の海に2泊3日で行ってました。泊まったのは相変わらず大原オートキャンプイン。今年行くのはソロと仲間といったのと合わせて3回目。 残念ながらあまり天候に恵まれず・・・と思ったら…

やっと中村俊輔のスコットランドデビュー戦を観れた!

新聞や専門誌(サッカーマガジン&ダイジェスト)で大々的に、そして好意的に報道されていた、中村俊輔のスコットランドデビュー戦が昨夜、再放送ながらやっと観れました。 もちろん俊輔のデキが一番気になったんだけど、果たしてスコットランドリーグの実力…

007 ハンソン 交響曲第3番&6番

DELOS DE 3092 ハンソン 交響曲第3番&第6番 ジェラード・シュバルツ指揮 シアトル交響楽団 Delosからはハンソン(1896-1981)の交響曲全集が出ている。Naxosからも全集を出すようで、最近オーケストラワークスvol.1として交響曲第1番が収録されていたの…

ジーコの采配を解釈しようと努めるのはあきらめました

中国戦は今までの控えのBチームに全員交代、韓国戦はそのBチーム主体のチーム。 いろいろ「善意」でジーコのやることを解釈しようと思う(代表経験を積ませるためにやってるとか・・・でも全員一気に交代なんて経験を積ませることになるの?)。でも、いく…

またもや大原キャンプインに行く→今年の御宿での海水浴は良くない!

この週末(8/6~7)も、本題の「無名名曲」の書き込みもせず、海水浴を楽しみに大原オートキャンプインでキャンプ。このキャンプ場は再訪ですが、オーナーの人柄に魅せられる、とても良いキャンプ場です。前回はバイクでのソロキャンプでしたが、今回は30…

やっぱり海外組かよ~と(今までの逆の意味で)嘆く

さっきまで観ていた日本-中国戦もそうだったけど、日曜にやった北朝鮮戦もそうだった。 やっぱ海外組は必要だった、とみんな嘆いてるんだろう。「中田がいれば」「俊輔がいれば」とか思いながらジリジリして観ている人、多かったんじゃないかな。そう言えば…

006 ウォルトン 交響曲第1番&パルティータ

NAXOS 8.553180 ウォルトン 交響曲第1番 パルティータ ウォルトン(1902-1983)の交響曲第1番。何回聴いても血湧き肉躍る第1楽章と最終楽章。実はこればっかり聴いていて、スケルツオ風の第2楽章も緩楽章の第3楽章はめったに聴かない。これを書くに当た…